ひとりの工夫

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おひとりさまが、入院生活で役に立ったもの

災害や入院に際して準備はしていました。病院側から持ってくる物を言われるのですが、病衣やタオルは有料ですが貸してもらい助かりました。わたしはスーツケースが最強だと思います。帰りはクロネコで送り、手ぶらでお腹の傷をいたわりながら自宅に戻りました
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未亡人の1か月の家計簿と、大事にしていること

節約ブログをみて1円でも安いものを買っていた時期もありました。でも顔なじみの魚屋さん、八百屋さん、果物屋さんとおしゃべりしながらその日の献立を考える。他愛もない会話の中に季節を感じ、家で食事する時も会話を思い出して頂く。とても大切な事です
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遠くから心配しているひとたち

ひとりで何でもしようとしてませんか?「助けて」といえばどうにかなるものです。いや、それが難しいですよね。少し疎遠になっている人であったならなおさらです。しかしあちらも遠くからあなたを心配しているけれど、どうしようか悩んでいるかもですよ
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今、疲れているあなたへ

ひとりになって、人から「自分を大切にしてね」といわれても、何をどうしていいかわかりませんでした。当時何もする気にならなかったからです。そんな時、旬の梨を1つ買ってみました。それから自分が好きな食べ物を思い出したように思います。
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未亡人の車の下取りと買い替え

ひとりの生活に合わせて、家、車をダウンサイジングすると家計に優しくなります。車を持つのは、便利な半面、安全にも責任を持つということでもあります。車も随分進化しました。せめて安全装置とドライブレコーダーは必要だと思います。人生最後の車です
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未亡人の資産運用

生命保険がおりて、銀行や保険会社から電話が頻繁にかかるようになりました。当面使わないお金をどうするか、誰に相談するか。結局自分のお金は自分で守るしかありません。ひたすら本を読み、NISAを活用することにしました。すべては自己責任です
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未亡人のお金事情

夫が亡くなり、ひとりくらしが始まりました。それまでは夫の扶養内のパートでそんなに稼げるわけでもありません。まだ大学生の子どもにかかるお金、家や車にかかるお金。うっかり長生きした時の生活費、どうやってお金の不安を解消するかを考えました
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不安に押しつぶされないために

不安は多かれ少なかれあるものですが、大きすぎると押しつぶされてしまいます。できれば不安を細分化し具体的な解決方法を考えます。正体不明なものは一旦横に置いておきます。小さなものから解決してくと不安の重さは軽くなり見通しが立ちやすくなります