丸腰で、お金と向き合った話

お金 健康・暮らしとお金

生命保険がおりた日から、電話が鳴るようになりました。

銀行から、保険会社から。
突然インターホンが鳴り、そっとのぞくと、ベテランの
風格の2人が満面の笑みで立っていたこともありました。

本能がささやきます。これは話を聞いたらいけないな、と。

セールスマン

丸腰だった

育った家は、投資や株とは無縁の世界でした。
貯金といえば郵便貯金のみ。
高度成長期の日本では、それで良かった時代でもありますね。

お金の知識が、ほとんどありませんでした。
まさに丸腰です。相手はプロ。
わたしの無知と不安を、見透かしていたでしょう。

ただより高いものはない

YouTube

PCで「資産運用」と検索してみましたが、
証券口座も持っていないわたしには何がなんやら。

FIREを達成したという人気ブロガーさんに、
わたしの状況と資産と収入を書いて
「おすすめの金融商品を教えてください」とメールしてみました。

返信がきました。

おすすめ商品と、オンラインサロンの勧誘も。
そしてわたしの金融資産が、読者のみなさんに公開される形になりました。

コメント欄には「俺と再婚しようよ」などとありました。(ありがとうございます)

夫を亡くした無知なわたしは、PVが稼げる格好のネタだったんだな、と。

金融の優良な情報が、タダなわけがないですよね。

10冊読んで一歩踏み出した

初心者

本屋で金融の本を10冊買って、全部読みました。

その中で一番読みやすかったのが、
山崎元さんの『ほったらかし投資術』。

それを参考に、まず積立NISAから始めました。
夫の古いパソコンをなんとか動かして、証券口座を開設。
最初に選んだのは楽天VTI。ちょうどコロナショックの頃でもあり、VYMも購入しました。

あれから数年、楽天VTIは含み益が2倍に。
VYMの配当金は、毎月の美容院代くらいになりました。(2025年9月現在)

 

これからのわたしに、大金はいらない

椅子

必要なお金は、前の記事で計算しました。
それさえ確保できていれば、あとはほったらかしでいい。

必要なお金は、前の記事で計算しました。それさえ確保できていれば、あとはほったらかしでいい。

全資産は大きく3つに分けています。

種類
LQD(米国投資適格社債ETF)
楽天VTI・オールカントリー・VYM
現金

インフレも考慮して、全体でおおよそ3.8%の利回りにしています。

収入の範囲内で暮らしていく。
そう決めてからは、銀行や保険会社からの連絡も、いつのまにかなくなりました。

航路をただ守るのみ、です。

 

 

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