こころのケアと生き方

こころのケアと生き方

がらんどうになった書斎で|夫の遺品を、自分の手で片付けて

七回忌を前に、夫の書斎をひとりで片付けました。がらんどうになった部屋で見つけた、新婚の頃のカードと夫からの最後の贈り物。遺品整理の実用記録には書ききれなかった、気持ちの記録です。
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花を買う人生にたどり着いた。50代おひとりさまの、小さな贅沢の話。

亡き夫がよく花束を買ってくれていた完全予約制の花屋。初めて自分のために予約した日、ドアが開いた瞬間、光の中のひまわりに息を呑みました。いろいろ失っても、花を美しいと思う自分は失っていなかった。50代おひとりさまの、小さくて確かな豊かさの話です。
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「命日反応」を知って|春の花見に出かけるようになった話

命日が近づくと体が重くなる。眠れない夜、食欲のない朝。これは「命日反応」と呼ばれる自然なもの。そう知ってから、ひとりで花見に出かけられるようになりました。50代おひとりさまの春の記録。
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悲しみが人を遠ざけるとき|死別後も壊れない関係のつくり方

大切な人を失ったとき、悲しみが人間関係を遠ざけてしまうことがあります。死別後も関係を保つために大切にしていること、ひとり暮らしで気づいたことを綴ります。
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ひとり暮らしの不安は「仕分け」で軽くなる|50代おひとりさまの感情整理法

漠然とした不安を「仕分け」すると、心が少し軽くなります。おひとりさまのひとり暮らしで実践している、不安と上手に付き合うための整理の方法を紹介します。
こころのケアと生き方

病気に自分らしさまで奪わせない|おひとりさまの病気との向き合い方

病気になると、体だけでなく自分らしさまで失われそうな気持ちになります。それでも「わたし」でいるために大切にしていることを、実体験とともに綴ります。
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配偶者を亡くしても、失っていないもの|死別後もわたしを支えるものたち

夫を亡くして気づいたこと——失ったと思っていたものが、実はそこにあった。配偶者を見送ったあとも、わたしを支え続けているものたちについて書きました。
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ふいに抱きしめられているように感じる秋|香りが連れてくる記憶

秋の香りが、突然に記憶を連れてくることがあります。夫のぬくもりを思い出す瞬間、悲しみと温かさが混ざり合う——そんな季節の感覚を綴ったエッセイです。
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感情に振り回されない生き方|死別後の悲しみから再生するために

悲しみや怒りに引きずられず、それでも前を向くために。死別後のひとり暮らしで実践している、感情と上手に付き合うための考え方を紹介します。
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同僚の励ましに、腹が立ってしまった|嫌な記憶が優しさに変わるまで

病気の夫を抱えていた頃、同僚の励ましに腹を立ててしまいました。時間が経つと、あれは優しさだったとわかります。「こころのごみ箱」が強制的に空にできない理由と、嫌な記憶が優しさに変わるまでの話です。