2024-12

好きなもの

椎名林檎コンサート(景気の回復)

推しはいますか?わたしは椎名林檎嬢が大好きです。手術後3週間、頑張って行きました。健康を損ねてすっかり自信のない自分にとって、夢の時間でした。病休中、家の中にこもってしまっていましたが、人生は短い事がわかったのでそろそろ外に出ようと思います
思うこと

自分のことは最期まで自分で決めたい

独居の人が多くなる中、病気になったときの保証人って困りませんか?コロナ禍で時代の変化があったように、おひとりさまの多い世の中に準じたシステムになればいいなと思います。調べてみるとACPというものがあると知りました。自分の気持を整理できます
好きなもの

看病しているうちに、自分がいつのまにか老化していた問題

看病を理由に美容はおざなりでした。子どもの指摘に、美容部員の方々のアドバイスやYouTubeのメイク動画を見るようになりました。美容室にも行き、「今時」なカラーをするだけで印象がまったく変わります。優雅な生活が最高の復習とは本当だと思います
思うこと

未亡人の再婚問題

人との関係性は始まった時から終わりが実は隠されています。長くいい関係性が続けば幸せな事ですが、短かったからと言って「何も残らなかった」ことにはなりません。長短に関わらず幸せな時はあったはずで、結果だけみてどうか輝いた時間を忘れないで下さい
ひとりの工夫

おひとりさまが、入院生活で役に立ったもの

災害や入院に際して準備はしていました。病院側から持ってくる物を言われるのですが、病衣やタオルは有料ですが貸してもらい助かりました。わたしはスーツケースが最強だと思います。帰りはクロネコで送り、手ぶらでお腹の傷をいたわりながら自宅に戻りました
ひとりの工夫

未亡人の1か月の家計簿と、大事にしていること

節約ブログをみて1円でも安いものを買っていた時期もありました。でも顔なじみの魚屋さん、八百屋さん、果物屋さんとおしゃべりしながらその日の献立を考える。他愛もない会話の中に季節を感じ、家で食事する時も会話を思い出して頂く。とても大切な事です