思うこと 本当は、いなくなった人と一緒に生きているということ 輝くような日々が眼前から消えたからと言って無になるわけではありませんよね。それどころか、わたしの中の核となって存在し続けます。あの時のあの出会いがなければ、という思いがあなたにもきっとあるのではないですか?その経験とともに今を生きるのです 2024.11.30 思うこと
身体のこと 病気になった時に、誰にどこまで伝えるか 病気になってお休みが必要な時、誰にどこまで伝えますか?相手の気持ちもありますよね。同僚には「元気になってまた会いたい」というサラッとした感じで伝えました。他、専門家の冷静な助言も必要です。わたしの利益を一番にあらゆる制度を教えてもらいました 2024.11.28 身体のこと
身体のこと おひとりさまが病気になった時 4(手術から退院) 手術の経験はありますか?医師、看護師、薬剤師、栄養士ほかみなさんのおかげで無事退院できました。悪性か良性か気になる所ではありますが、医療従事者の皆さんに感謝申し上げます。特に看護師さん、寄り添ってくださりありがとう。お給料を増やしたいです! 2024.11.26 身体のこと
身体のこと おひとりさまが病気になった時 3(入院編) バタバタと決まった卵巣腫瘍の手術日程とそれから逆算して怒涛のの検査をこなし、カレンダーにバツをつけていく。「いつもどおり」と呪文のように言い聞かせながら生活しようとしましたが、今回はまったくできませんでした。でも意外となんとかなるものです 2024.11.20 身体のこと
身体のこと おひとりさまが病気になった時 2(大学病院検査 各科特徴編) 自覚症状はないものの、紹介状を持って大学病院へ行く。穏やかな先生で安心していると、手術は早いほうがいいとのことで10日後に決まる。それにむけて怒涛の検査巡りが始まる。その科によって医師の特徴もあるような気がしてじっと観察するのも面白かった 2024.11.11 身体のこと
身体のこと おひとりさまが病気になった時1(卵巣腫瘍クリニック編) みなさんは健康診断をしていますか?閉経後の右卵巣チョコレート嚢腫(2センチ)のフォローを1年に1回していました。今年も変わらないんだろうと思っていたら、3センチになっていて、至急造影MRIの結果大学病院を紹介され治療が始まることとなりました 2024.11.07 身体のこと
ひとりの工夫 遠くから心配しているひとたち ひとりで何でもしようとしてませんか?「助けて」といえばどうにかなるものです。いや、それが難しいですよね。少し疎遠になっている人であったならなおさらです。しかしあちらも遠くからあなたを心配しているけれど、どうしようか悩んでいるかもですよ 2024.11.06 ひとりの工夫