健康・暮らしとお金

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おひとりさまが、入院生活で役に立ったもの

災害や入院に際して準備はしていました。病院側から持ってくる物を言われるのですが、病衣やタオルは有料ですが貸してもらい助かりました。わたしはスーツケースが最強だと思います。帰りはクロネコで送り、手ぶらでお腹の傷をいたわりながら自宅に戻りました
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未亡人の1か月の家計簿と、大事にしていること

節約ブログをみて1円でも安いものを買っていた時期もありました。でも顔なじみの魚屋さん、八百屋さん、果物屋さんとおしゃべりしながらその日の献立を考える。他愛もない会話の中に季節を感じ、家で食事する時も会話を思い出して頂く。とても大切な事です
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病気になった時に、誰にどこまで伝えるか

病気になってお休みが必要な時、誰にどこまで伝えますか?相手の気持ちもありますよね。同僚には「元気になってまた会いたい」というサラッとした感じで伝えました。他、専門家の冷静な助言も必要です。わたしの利益を一番にあらゆる制度を教えてもらいました
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おひとりさまが病気になった時 4(手術から退院)

手術の経験はありますか?医師、看護師、薬剤師、栄養士ほかみなさんのおかげで無事退院できました。悪性か良性か気になる所ではありますが、医療従事者の皆さんに感謝申し上げます。特に看護師さん、寄り添ってくださりありがとう。お給料を増やしたいです!
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おひとりさまが病気になった時 3(入院編)

バタバタと決まった卵巣腫瘍の手術日程とそれから逆算して怒涛のの検査をこなし、カレンダーにバツをつけていく。「いつもどおり」と呪文のように言い聞かせながら生活しようとしましたが、今回はまったくできませんでした。でも意外となんとかなるものです
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おひとりさまが病気になった時 2(大学病院検査 各科特徴編)

自覚症状はないものの、紹介状を持って大学病院へ行く。穏やかな先生で安心していると、手術は早いほうがいいとのことで10日後に決まる。それにむけて怒涛の検査巡りが始まる。その科によって医師の特徴もあるような気がしてじっと観察するのも面白かった
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おひとりさまが病気になった時1(卵巣腫瘍発覚編)

みなさんは健康診断をしていますか?閉経後の右卵巣チョコレート嚢腫(2センチ)のフォローを1年に1回していました。今年も変わらないんだろうと思っていたら、3センチになっていて、至急造影MRIの結果大学病院を紹介され治療が始まることとなりました
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それでも人と関わろうとすること

悲しいことがあると誰にも会いたくなくなります。他人の不用意な言葉にこれ以上傷つきたくないというのも、あるかもしれません。しかし、家の中にずっと籠っていると、独りよがりの考えになり、柔軟性を失います。人との関わりは楽しさもあったはず
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未亡人の車の下取りと買い替え

ひとりの生活に合わせて、家、車をダウンサイジングすると家計に優しくなります。車を持つのは、便利な半面、安全にも責任を持つということでもあります。車も随分進化しました。せめて安全装置とドライブレコーダーは必要だと思います。人生最後の車です
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未亡人の資産運用

生命保険がおりて、銀行や保険会社から電話が頻繁にかかるようになりました。当面使わないお金をどうするか、誰に相談するか。結局自分のお金は自分で守るしかありません。ひたすら本を読み、NISAを活用することにしました。すべては自己責任です