はじめまして。「まつむしブログ」を書いている、まつむしです。ここまで来てくださって、ありがとうございます。
わたしのこと
50代。結婚25年で、夫を4年の療養の末に見送りました。子どもたちは成人して他県へ。気づいたら、人生で初めてのひとり暮らしが始まっていました。
長崎で、パートで働きながら暮らしています。ひとり暮らしは7年目に入りました。昨年は自分が卵巣腫瘍の手術を受けて、ひとりで病気と向き合うことも経験しました。
なぜ、書いているのか
夫を亡くしてから、気がつくと夜中にスマホを開いて「死別 ブログ」と検索していました。
出てくるのは、悲しみをそのまま吐き出したような言葉ばかり。それはそうですよね、当然のことです。でも当時のわたしが本当に知りたかったのは、その先のことでした。
この悲しみを抱えながら、みんなどうやって日々をすごしているんだろう。そして——その後、楽しいことはあったんだろうか、と。
あの夜のわたしが読みたかったものを、いま書いています。
このブログの歩き方
記事は3つの部屋に分かれています。
こころのケアと生き方——死別の悲しみとの付き合い方、まわりの人との関係、ひとりで生きていく心構えのこと。
健康・暮らしとお金——入院や手術にかかったお金、遺品整理の費用、家の修繕、ひとり暮らしの家計。実際の金額を書いています。
楽しみの記録——ひとり旅、映画、ライブ、季節の行事。それでも見つかる、小さな楽しみの記録。
まず読むなら、この5本
気持ちの記事から
・夕方の窓の灯りがさみしいとき|死別後のひとり暮らしと、さみしさとの付き合い方
・がらんどうになった書斎で|夫の遺品を、自分の手で片付けて
・花を買う人生にたどり着いた|50代おひとりさまの、小さな贅沢の話
実用の記事から
・遺品整理は自分でできる?夫の遺品をひとりで片付けたら+93,190円でした(前編)
・ひとり暮らしで手術・入院したら、いくらかかった?発覚から退院までの全記録
おわりに
右往左往しながらも、日々のささやかなよろこびを拾いながら生きています。そんな人もいるんだな、と思ってもらえたら嬉しいです。
とりわけ、いま深夜にこのページへたどり着いたあなたへ。あなたはひとりではありません。ゆっくりしていってください。