喪失と再生

こころのケアと生き方

がらんどうになった書斎で|夫の遺品を、自分の手で片付けて

七回忌を前に、夫の書斎をひとりで片付けました。がらんどうになった部屋で見つけた、新婚の頃のカードと夫からの最後の贈り物。遺品整理の実用記録には書ききれなかった、気持ちの記録です。
こころのケアと生き方

花を買う人生にたどり着いた。50代おひとりさまの、小さな贅沢の話。

亡き夫がよく花束を買ってくれていた完全予約制の花屋。初めて自分のために予約した日、ドアが開いた瞬間、光の中のひまわりに息を呑みました。いろいろ失っても、花を美しいと思う自分は失っていなかった。50代おひとりさまの、小さくて確かな豊かさの話です。
こころのケアと生き方

配偶者を亡くしても、失っていないもの|死別後もわたしを支えるものたち

夫を亡くして気づいたこと——失ったと思っていたものが、実はそこにあった。配偶者を見送ったあとも、わたしを支え続けているものたちについて書きました。