「夏の快適費」88,000円を使い切ってみた|50代ひとり暮らしの夏の家計実験

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雲

日本はいつから二季になったんでしょうね。6月末には梅雨明けして、猛烈な暑さになりました。命の危機さえ感じます。

歳のせいか、無理が利かなくなりました。昨年手術をして、なかなか体力が戻らなかったこともあり、術後から「夏の快適費」を毎月8,000円ずつ貯めてみました。計88,000円。それをどう使って夏を乗り切ったか、全部の金額を出して報告します。

思いきって、食事の準備はパス

スープ

夏は、台所の火の前に長く立ちたくないですよね。3食のうち1食を冷凍宅配食に替えることにしました。

わたしはnoshを頼んでみました。「おいしくない」という意見もありますが、火の前に立たなくていい、それだけでありがたい。PFCバランスがすべて表記してあるので、タンパク質多め・脂質少なめのものを選んで注文していました。鶏肉のおかずが多くなりますが、ハンバーグ類はおいしかったです(全商品、糖質30グラム以下・塩分2.5グラム以下)。

3ヶ月90食分で59,813円。1食あたり664円。お米は一度に4合炊いて、100グラムずつ小分けにして冷凍しました。自炊よりは高いですが、納得しています。

通勤は車に切り替え

職場までバスで往復380円ですが、この夏は車で出勤することに決めました。コインパーキングは職場の近くで、田舎なので何時間停めても600円。バス代は支給されるので、実質の手出しは1日220円です。

満員のバスに汗だくで乗らずに済み、帰りはクーラーの効いた車で買い物まで行ける。運動不足にはなりましたが、命が大切ということで。7月から9月で14,520円(ガソリンの追加給油はありませんでした)。

寝室を整える

nash

寝室は2階の西側。夕方に室温を見ると40度で驚きます。暑さの疲労は、しっかり眠ることでとろうと考えました。

クーラーは壊れる前に買い替え

寝室のクーラーは12年もの。「今年壊れたら大変なことになる」と、梅雨の時期に新しくしました。眠る1時間前から朝までしっかり冷やして休みます。

クーラーを買うときは、自治体によっては補助金が出る場合があります。ホームページのチェックをおすすめします。わたしは123,760円で購入し、30,000円の補助が出ました(こちらは「家電買い替え積み立て」から出したので、夏の快適費には含めていません)。

シーツはパシーマに

シーツはパシーマに買い替えました。いいと聞いてはいたけれど、お値段が可愛くないんです。そんなとき、敬愛する井田典子さんが「夏冬でシーツを使い分けず、パシーマにした」と言われていて、まず1枚だけ購入。11,870円

綿の肌触りが気持ちよくて、これ1枚で年中使える。管理の手間も収納も要らなくなるので、もう1枚追加する予定です(案件ではありませんのでご安心を)。

自分へのお中元

駐車場

フレーバーティーが大好きなので、ルピシアのお楽しみ袋(夏用)を自分に買いました(3,500円)。前日に仕込んで、仕事から帰って一息つくのが幸せです。メルカリのポイントでスターバックスのガラスコップも購入(2,500円)。家で、なんちゃってスタバです。

総括|使ったお金の全記録

項目 金額
nosh(90食分) 59,813円
車通勤の手出し(3ヶ月) 14,520円
パシーマシーツ1枚 11,870円
自分へのお中元 6,000円
合計 92,203円

予算88,000円に対して、4,203円のオーバー。でも、これで良かったと思っています。来年も「夏の快適費」を計上するつもりです。

おまけ|光熱費はどう変わったか

光熱費は年間総額を12ヶ月で割って予算化しているので、今回の特別予算には含めていません。ただ、参考までに7〜9月の月平均を例年と比べると——

  • 電気代: 約10,000円で変わらず(クーラーを我慢しなかった割に増えていない)
  • 水道代: 3,000円台 → 約1,200円に減
  • ガス代: 3,000円台 → 約1,500円に減

火を使わない・湯を沸かさない生活は、水道とガスにはっきり出ました。noshの59,813円のうち、月3,000円分くらいは光熱費で静かに戻ってきていた計算です。

最近、朝は少し涼しくなってホッとしています。

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