心を整える

こころのケアと生き方

病気に自分らしさまで奪わせない|おひとりさまの病気との向き合い方

病気になると、体だけでなく自分らしさまで失われそうな気持ちになります。それでも「わたし」でいるために大切にしていることを、実体験とともに綴ります。
こころのケアと生き方

感情に振り回されない生き方|死別後の悲しみから再生するために

悲しみや怒りに引きずられず、それでも前を向くために。死別後のひとり暮らしで実践している、感情と上手に付き合うための考え方を紹介します。
こころのケアと生き方

姑を嫌いだったわたしへ|3回忌に気づいた嫁姑という関係の終わり方

正直に言うと、姑が好きではありませんでした。でも3回忌を迎えたとき、気づいたことがある。嫁姑の関係は、どう終わりを迎えるべきなのか考えてみました。
こころのケアと生き方

夫を亡くして5年、浦上天主堂で辻井伸行さんのピアノを聴いた日|悲しみのあとの時間

悲しみの時間は、ただつらいだけではありませんでした。夫を亡くして過ごした日々が、少しずつわたしに教えてくれたことを振り返ります。
こころのケアと生き方

退院後、誰にも会いたくなくなった|手術のあと家にこもったわたしが、「助けて」と言えるまで

手術は成功したのに、退院後は家にこもって誰にも会えなくなりました。夫と死別しひとり暮らしのわたしが、休職中のひきこもりから復職し、「助けてほしい」と言えるようになるまでの記録です。
こころのケアと生き方

本当は、いなくなった人と一緒に生きているということ

夫がいなくなっても、わたしの中に彼はいます。亡くなった人と「一緒に生きている」とはどういうことか、自分の体験から感じていることを綴ります。
健康・暮らしとお金

おひとりさまが病気になったとき2|術前検査は大学病院で1日に全部やった

卵巣腫瘍の手術まで10日。大学病院で胃カメラ・大腸カメラ・造影CTを1日でこなした術前検査の記録です。費用は合計34,220円。体だけが動いていたあの一日、おひとりさまがひとりで向き合った静かな準備の時間を書きました。
こころのケアと生き方

「ご主人の分まで生きなきゃ」と言われたら|夫を亡くしたあと受けた心ない言葉と、受け流せるようになるまで

「ご主人の分まで生きなきゃ」「かわいそうな人」——夫を亡くしたあとに受けた心ない言葉と、そこから受け流せるようになるまでの記録です。安易な励ましに応えなくていい理由と、わたしなりの4つの工夫を書きました。
こころのケアと生き方

今、疲れているあなたへ|大切な人を亡くしたひとに伝えたいこと

夫を亡くしてから、自分のために料理する気になれませんでした。お惣菜の日々が続いたある日、梨を買ったことがきっかけで少しずつ変わっていきました。ひとりごはんを取り戻した、おひとりさまの小さな記録です。
楽しみの記録

元日、ひとりで映画館へ──「PERFECT DAYS」が教えてくれたこと

夫を亡くしてから、きれいなものを見るたびに胸が痛くなった。それでもわたしは元日に、こっそりひとりで映画館へ行く。役所広司主演「PERFECT DAYS」が静かに教えてくれた、孤独の中の小さな光のこと。